アスガルド〜神々の住まう場所〜
ダメ冒険家の思い出
冒険者達の誕生
TWのオープンβ開始前日だったかなぁ、
あみさんにアスガルドが無料なんだよーって教えたのが始まり。

俺はアスガルドを半年近く続けてたけれど、
相方が突然姿を消した後俺もマイソシアを去った。

月光さんは戦士・あみさんは聖職者・俺は修道士
あみさんと俺は同じ町に生まれるのですが、月光さんは違う町に生まれます。
町と町の移動は、徒歩とゲートというアイテムを使う方法があります。
徒歩は低レベルでは無理なので、ゲートを買うことに。
月光さんはクライアントのDLに失敗したらしく、
あみさんと2人で先に始めて、ゲート代を稼ぐことに。
月光さんが始められるまで1時間半くらい、
何とか稼げるだろうと思っていました。

しかし

ゲート代1万G(グロット)
物価たけぇよ!!
(ロオのときは350Gでした。)

月光さんがログインしたのですが、ゲート代は貯まらなかったです。
始めたばかりの低レベルには、1万なんて大金作れませんよ・・・
それからしばらくレベル上げを続けていたのですが、
気づいたときには月光さんが俺と同じレベルに・・・
1万を貯めミルレスという俺たちのいる町へやってきました。
1時間半の時間差を初心者に巻き返され、正直へこみましたw

なにはともあれ3人が合流しPTを組んで狩りに出かけました。

まだ弱そうw

Lv1のときから仲の良い人達と一緒で、
なんていうか面白かったし嬉しかったです。

次へ 戻る

SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送